女子学生行動研究所

現代の女子学生がいる環境は平穏なようで多くの危険に囲まれています。ここでは女子学生の環境と行動を分析し、改善を目指します。

つくば市の19歳女子大生が、警察官を名乗る男に車で連れ回される

警察官装い女子大生監禁 犯人は車で逃走 つくば市
2月28日7時51分配信 産経新聞

 26日午後6時半ごろ、茨城県つくば市天久保の路上で、自転車で帰宅途中だった同市の女子大学生(19)が、警察官を装った男に車に乗せられ、約20分間監禁された。女子大学生にけがはなかった。つくば中央署で監禁事件として犯人の行方を追っている。

 同署の調べによると、男は女子大学生に「警察官です」と同市内の警察署名が記された名刺を見せ、「この自転車は盗難車。あなたに逃げられても困るから一緒に来てほしい」とワゴン車の後部座席に乗せた。

 男は同市沼田のコンビニエンスストアの駐車場でワゴン車を停車。1人でコンビニに入って駐車場に戻ってきた男に、女子大学生が「本当に警察官なんですか」と問いつめると、無言で車に乗り込み逃走したという。

 男は40歳くらいで、身長約170センチの中肉。ベージュ系のダウンジャケットに、黒っぽいズボン姿で、灰色っぽいワゴン車に乗っていたという。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080228-00000030-san-l08


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危ない事件です。警察官や補導員などの官名を名乗って女性を連れ回したり・監禁したりする手口は昔からよく使われていますので、特に若い女性の方は過去の事例を教訓にして、絶対にこれらの手口で騙されないように気をつけて欲しいと思います。

警官を装って18歳女子短大生を強姦しようとした71歳の男を逮捕

http://mkwy.8.dtiblog.com/blog-entry-529.html


大阪府松原市で女子中高生が車に連れ込まれそうになる事件が続発中

http://mkwy.8.dtiblog.com/blog-entry-430.html


この手の事件を起こす側の目的としては、その最大のものはわいせつ・強姦目的であり、その次が金銭目的であると言えます。また、身柄を拘束し・監禁する手口には国や地方自治体の機関の名前(『権力』)を騙る以外にも、芸能人・有名人・マスコミ・有名会社などの名前(『権威』)を騙るケースもよく見られます。

35歳の男が芸能事務所を騙って横浜市の17歳女子高生にわいせつ

http://mkwy.8.dtiblog.com/blog-entry-501.html


「有名人の話し相手になって」女子大生をラブホでレイプした男を逮捕

http://mkwy.8.dtiblog.com/blog-entry-383.html


偽日テレの人事課長が面接に来た女子大生を騙してわいせつ行為

http://mkwy.8.dtiblog.com/blog-entry-117.html


これらのニセモノに騙されないためには、まず第一に相手の官職・氏名などを身分証明書を確認し、少しでも『おかしい』と思ったときは本物のその機関の電話番号を調べて確認の電話をするべきでしょう(余裕の無いときは、とりあえず110番して現状を話しましょう)。また、明らかに『おかしい』と思ったときはまず逃げるべきです。

今回のつくば市の女子大生は車に乗ってしまったにもかかわらず、たまたま大した被害を受けずに済みましたが、この手の事件は車の中や相手のテリトリー(家や会社)に連れ込まれた時点で深刻な被害を受ける可能性が高まります。おかしな申し出を受けたときは、まず冷静な家族や友人に電話をかけて対応を相談するというのも良い方法だと思います。



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芸能活動を理由とした退学処分無効確認訴訟、グラビアアイドル敗訴

「写真集出版で退学処分は無効」女性タレントの訴えを棄却
2月27日13時44分配信 読売新聞

 写真集の出版を理由とした退学処分は無効だとして、女性タレント(19)が桐朋女子高校(東京都調布市)を運営する桐朋学園を相手取り、処分の無効確認を求めた訴訟の判決が27日、東京地裁八王子支部であった。

 桐ヶ谷敬三裁判長は「原告は芸能活動の禁止を知っていたと認められる」と述べ、女性の訴えを棄却した。

 判決によると、女性は2004年、同高に入学。学校側は、入学時に芸能活動を禁止するとの内容の書面を配って生徒や保護者に知らせるなどしていたが、女性は06年7月に写真集を発売し、同10月、退学処分を受けた。

 女性側は、生徒に交付される「学校生活の手引き」には、芸能活動禁止の項目はなかったと主張していた。

 女性は「学校に戻って卒業したいという気持ちを裁判官に理解してもらえなくて、とても残念」とのコメントを出した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080227-00000026-yom-soci


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この『女性タレント』は、グラビアアイドルの『小泉麻耶』さんなのですが、多くの新聞・テレビは彼女の名前を挙げていません。これは彼女が民事訴訟を起こした当時から彼女のブログやネット上の掲示板で、『提訴は売名行為ではないか?』との批判が根強くあることを踏まえての対応なのでしょう。

高校退学無効確認訴訟の小泉麻耶に、ネット上で賛否両論

http://mkwy.8.dtiblog.com/blog-entry-216.html


写真集発売で退学になったグラビアアイドルが無効確認訴訟

http://mkwy.8.dtiblog.com/blog-entry-206.html


彼女は2004年4月に桐朋女子高校に入学していますから、退学処分を受けた2006年の10月というのは、3年生の半分以上を終えていた時期です。彼女にしてみれば「あと少しなんだから卒業させて!」って感じなのでしょうが、それを頑として認めないところに、桐朋学園側の強い意思を感じます。

桐朋女子高校は入学時に芸能活動を禁止するとの内容の書面を配っていたようですので、今回の東京地裁八王子支部の判決は妥当なものだと思います。もう既にかつての桐朋女子の同級生は高校を卒業しているのですから、もし彼女が高校だけでも卒業しておきたいというのであれば、芸能人御用達の堀越学園なり日ノ出女子なりに転校して卒業すれば済む話だと思います。

気になるのは、彼女(親、所属事務所)が控訴して、これからもこの退学処分無効確認訴訟が続くのかということですが、彼女の訴えが上級審で認められる可能性は極めて低いのではないかと思います。この訴訟で、彼女の名前は世に広く知れ渡りましたが、あまり無益な訴訟を続けると世の多くの人の反感(『売名行為』との批判)を買うことは必至でしょう。



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家出中の14歳中3女子を雇用した、宇都宮のキャバクラ経営者逮捕

家出の女子中学生をホステスに、キャバクラ経営者逮捕
2月26日11時33分配信 読売新聞

 家出中の女子中学生をホステスとして働かせていたとして、栃木県警宇都宮東、今市両署は25日、住所不定、キャバクラ店経営松田寛之容疑者(35)を児童福祉法違反と風営法違反(無許可営業)の疑いで逮捕した。

 調べによると、松田容疑者は、同県日光市の中学3年の女子生徒(当時14歳)を雇い、宇都宮市東宿郷2のキャバクラ店「CLUB綺羅(きら)」で昨年12月27日から1月21日まで接客させた疑い。同店は、県公安委員会の許可なく営業していた。

 女子生徒は昨年9月ごろ家出し、宇都宮市内のキャバクラ店を転々としていた。

 家族が今市署に捜索願を出しており、2月9日に宇都宮市内で警察官に保護された。松田容疑者は容疑を認めているという。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080226-00000022-yom-soci


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キャバクラも現役の女子中高生を雇って、店で接客させられれば売上アップは確実なのでしょうが、今の日本の法律では18歳未満の『児童』は『児童福祉法』を始めとする様々な法律で徹底的に保護されている存在ですので、風俗店の経営者は児童を絶対に雇用してはいけません。

兵庫県明石市の中2女子を働かせた尼崎市の風俗店店長を逮捕

http://mkwy.8.dtiblog.com/blog-entry-325.html


13歳中2女子をデリヘル嬢として働かせていた男女を逮捕

http://mkwy.8.dtiblog.com/blog-entry-122.html


中2女子を時給2千円で雇用した風俗店店長を逮捕

http://mkwy.8.dtiblog.com/blog-entry-34.html


こういった摘発は、しばしば全国至るところで行われていて、その度に新聞・テレビ等で報道されているのですから、キャバクラ嬢やヘルス嬢を雇用する側はいいかげん学習効果を発揮するべきでしょう。

この手の事件は勿論法律的には18歳未満の児童を雇用する側が悪いのですが、例えば学校での勉強が嫌いで児童が働きたいと思っていても、児童を雇用してくれるような職場があまり存在しないというのもまた事実です。(働く場所がなければ、手っ取り早くカネを稼げる売春に走らざるを得ない。)

高校には、卒業後に様々な仕事に就くための学科が存在しますが、中学校では勉強が嫌いであってもそこで卒業まで画一的なカリキュラムで学ばざるを得ないという事情もあります。国はそろそろ画一的な義務教育をやめ、希望者には卒業後に『働くこと』を前提とした職業教育を施すことを考える時期に来ているのではないでしょうか。



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別府市の大学構内の女子トイレで女子学生を襲った男子学生を逮捕

学内トイレで女子学生襲う 容疑者の大学生逮捕
2008.2.25 17:33

 大分県警別府署は25日、通学する大学構内のトイレで女子学生(21)に乱暴しようとしてけがをさせたとして、強制わいせつ致傷の疑いで大分県由布市庄内町檪木、大学生、小林秀綱容疑者(23)を逮捕した。容疑を認めているという。

 調べでは、小林容疑者は昨年8月22日午前9時半ごろ、大分県別府市内の大学の女子トイレで、同大の女子学生の口を手でふさいで足を踏みつけ、わいせつな行為をしようとしてけがを負わせた疑い。

 女子学生から被害届が出され別府署が調べていた。小林容疑者と女子大生は面識がなかったという。
(MSN産経ニュース)


http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080225/crm0802251732025-n1.htm


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凶暴な事件です。記事から察するにこの女子大生は深刻な被害は受けていないようですが、女子トイレで女子大生を襲ってケガさせるなんてのは、この男子大学生はレイプする気満々だったのでしょう。

事件が起こった時間は朝の9時半のようですが、8月22日というと夏休み中なんですね。夏休み中の大学構内だと、時間・場所によっては全然人がいないところがありますから結構恐いですね。

ところで、事件が起こった大学って一体どこなのでしょうね。別府市にある大学というと2校ほど校名が思い浮かぶのですが、高校3年生や浪人生が進路を決める今の時期に校名を公表することは大学にとって影響が甚大(入学辞退続出)ということで、各方面が配慮したのでしょうか。

少子高齢化の影響を受けて、地方の大学、特に私立大学はどこも学生の確保に苦労していますが(別府の大学は留学生の比率が高い)、こういった事件の発生は大学の経営側にとっては頭が痛い問題でしょう。



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佐賀市教委とPTA、小中学生に原則として携帯電話持たせない方針

携帯電話を小中学生に「持たせない」方針

 携帯電話を持つ子どもが増える中、佐賀市教委とPTAは合同で「小中学生には原則持たせない」方針を打ち出した。保護者からは「防犯面からも必要」との声もあるが、出会い系サイトのトラブルやメールによるいじめなども起きており、学校現場は対応に頭を悩ます。所持にまで踏み込んだ方針には賛否あるが、学校だけでなく親子で携帯電話について考える契機になりそうだ。

 市教委と市PTA協議会、佐賀郡PTA連合会は昨年12月、小学五年と中学2年を対象に携帯電話について調査。昨年4月に小学6年と中学3年で実施した全国学力・学習状況調査の携帯電話所持のデータと合わせ現状を分析した。

 それによると、児童生徒が自分の携帯を持っている割合は、小5の14・8%から学年が上がるにつれ増加し、中3では30・1%。しかし調査の回収率は小5が約82%、中2が約77%で、市教委は「未回収分は所持している可能性が大きく、実数はもっと多い」とみる。

 トラブルがあったのは小五が2・5%、中2は5・7%。内容は「アダルトサイトに入り、高額請求があった」「ブログに悪口を書かれた」「メールで『死ね』と送られ留守電で連呼された」などがあった。

 結果を受け、市教委とPTAは「子どもたちの健全な成長に大きな影響を与える」として、小中学生に携帯を持たせない方針を決定。保護者にも安易に買い与えないよう呼び掛けることにした。
(佐賀新聞)


http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&blockId=799915&newsMode=article


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『小中学生に原則として携帯電話を持たせない』というこの佐賀市教育委員会とPTAの決定は、すごく思い切った、踏み込んだ決定だと思います。子供が携帯電話を持つことは確かに問題点も多くありますが、利点が多いことも確かで、この決定は今後論議を呼ぶことでしょう。

携帯電話の何に対して学校や親の多くが危機感を抱いているのかと言えば、(その根底にあるのは)子供たちがどういう(ネット上の)サイトにアクセスし、どういう人間関係を作っているのかが全く見えていないということに対して危機感を抱いているのではないでしょうか。

兵庫県の中学生の約4割、携帯電話・インターネットでトラブル経験

http://mkwy.8.dtiblog.com/blog-entry-562.html


浦安市で、インターネットと子供との関わりを考えるシンポジウム開かれる

http://mkwy.8.dtiblog.com/blog-entry-552.html


警察庁が出会い系サイト規制法改正へ、業者に利用者の年齢確認義務

http://mkwy.8.dtiblog.com/blog-entry-542.html


学校や夜間に塾や習い事に通わせている親にとってはいつも携帯電話で連絡を取れる状態のほうが安心・便利なのかもしれません。しかし、その安心さや便利さの裏で子供たちがいじめやケンカに巻き込まれ、傷つけたり傷つけられたりしたのでは、何のために携帯電話を持たせているのかよく分からなくなってしまいます。

その、リスク・危険があるけれど何かと便利な携帯電話を、親や学校が子供にどう使わせるのかは大きな課題ですが、携帯電話会社のフィルタリングサービスで強制的に利用を制限する以外に、親や学校が子供の携帯電話に利用にもっと関与する方法はないものなのでしょうか。



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今の日本はどこか暗くて閉塞感の強い世の中だと思います。少しでも明るくて将来に希望を持てる社会にしたいです。








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